仕事が忙しくなれば、余計なことをしている余裕はなくなります
私は、毎日、新聞を読む習慣があります
一時は4紙も購読していたのですが、今は2紙にしました
しかも、読む記事は減りました
ですから、旅行にでも行かない限り、新聞は溜まりません

それでも、事務所には読み物の山が出来ます
主に業界紙や、入会している業界団体の機関誌のようなものです
もちろん、これに関連業者からの広告文書も混じります
時に、必要な情報もありますし、業界の状況を知るためにも、無視できません
ただ、捨てずにとっておくと、溜まる一方です

暇な時は、そんな文書を読んだり、整理していることが
なんとなく、仕事の一部であるように思えてきます
暇を持て余すよりは、何かしている方が精神衛生上は好ましいです
ただ、ほぼ無駄なことであるのは自分でも承知しています
経営者の時間の使い方は難しいです

忙しすぎると、実は、あまり考える余裕が無くなり
これはこれで、危険なことです
仕事が、投げやりになってしまうのです
自分では投げやりにするつもりなどなくても
結果として、ぶっつけ仕事になってしまうのです

ヒマであれば、時間を無駄遣いし
忙しくなると、仕事が雑になる
なんとも情けない状況があるわけです
仕事は、マイペースで確実にこなすのが一番なのでしょうけれど
相手や工期のある仕事は、自分のペースではできません