私は道具に関して独自の思想を持っています
道具は、私に言わせれば、私有財産の始まりです
逆に言うと、私有財産とは、何らかの意味で道具なのです

道具は、人の生まれつきの能力を拡大します
道具無しで現在の私達の生活は維持できません
道具は肉体の延長なのです

道具が肉体の延長であるならば
私有財産も肉体の延長です
私有財産を奪ったり傷付けたりすることは
肉体への暴行に準ずる行為なのです

そして、生命が肉体で維持されるように
私達の生存は私有財産によって維持されているのです
私達は肉体の自由を失えば、自由を失ったと強く自覚します
同じく、私有財産の自由を失う時も、私達は自由を失っているのです

すなわち
自由な社会とは、私有財産権が保障されている社会のことです
私が共産主義に絶対に反対する理由がこれです
私有財産を認めないことは自由を認めないことなのです

人々から自由を奪うことに躊躇しない人々は、平然を増税を主張できます
特に財産税を課すことは、肉体を削り、枷を付けるに等しい行為です
財産税は、無実の国民を罪人扱いするのと同じなのです

私が相続税や贈与税など財産税に反対する最大の理由がこれです
国家権力が民衆を抑圧する最大の武器が徴税なのです
そして、自由を奪う最強の武器が財産税なのです
国民の自由を奪うことに何の躊躇も感じない財務省は
共産主義者の巣窟なのでしょう