もし今、日本の芸能人が中国に進出しようとすると
ほとんどが追い返されると予想されています
中国共産党が人々の美意識に介入する姿勢を強めているためです

党、政府系メディアは
厚化粧の女性や女性っぽい男性芸能人を「病的」と攻撃し
日本や韓国などの海外スターに憧れる風潮に苦言を呈しています
党の意向に沿った

「正しい美醜感覚の確立」

を主張しています

かつて、ナチスドイツは現代芸術を集めて

「退廃芸術展」

を開催したことがあります
なんだか、それを連想させますね

面白いことも言っています
日本の女性っぽい文化は、米国が日本を屈服させるため
第二次大戦後、日本人の思想や文化を改造する措置だったというのです
そのキーマンはジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川さんだと主張しています
ジャニーさんは米国生まれであり、CIAと関係し
ジャニーズ事務所のアイドルは米国の文化を浸透させる道具だというのです

ま、これなんか、半分当たっているかのしれませんね
私は、日本の「おかま文化」は日本人弱体化策だと思っていますから・・・
マスメディアがたれ流す情報には、そうした要素がありますからね

中国共産党に言わせれば、こうした文化は

「吐き気がする」

そうですが、その点は、私も共感します

ただね
私は自分の感性を他人に強制するような気持ちはありません
自分の子供や女房にだって、しません
家の中では、特に映画や音楽の話題については
私だけが孤立しているケースが多いです

私が他人に私自身の趣味を強制したくないのは
私自身が、他人に趣味を強制されたくないからです
私は美術も音楽も好きですけれど
それらを先生について学んだり、学校に通って勉強したわけではありません
自分が好きで、観たり聴いたりして、多少は学びもしたのです
それが他人からみて正しいかどうかなんて、考えたこともありません