
神田小川町で古書入札会に行きました
昼に、古書商と喫茶店に入り、文学談義をしました
神田の小さな喫茶店で文学談義など、昭和な時間の使い方ですね
実際、私が論じるのは昭和の作家です
お茶の水界隈は、古書店よりも楽器店が軒を並べています
本を読むことよりも、楽器を演奏することの方が
今の若者達には、なじみ深いことなのでしょう
それが時代の変化ですし
自分が古い時代の人間であることを、あらためて自覚します
ただ、こうした小さな喫茶店があり
お客さんが絶えないということは、嬉しい限りです
文学談義などしなくても
ひとときを珈琲の香りとともに過ごすのは、悪くありません
そうした時間を持つ文化は、いつまで残したいものです