気温が冷えれば、体調が影響を受けます
歳を重ねると、気候の変化が身体に応えます
その結果として、季節の変化には敏感になりますから
伝統的な日本文化に親しみを感じるようになります
親しみというより、切実な共感かもしれません

弱くなった自分の身体を残念に思うわけですが
これもまた、新しい経験への出発点であると考えれば
青春の始まりと同じように
ワクワク感をもってもいいのかもしれません

何か新しいことが始まるのは、ワクワクしますよね
自分が変わるということは
環境を変えずして、世界が変わることです
旅をしようが、映画を観ようが
自分が変わらなければ、どうということはありません

いつも同じようなものにしか関心が起きず
関心の持てないことはスルーするだけ
そんな生き方をしていたら
どんな新しい経験をしても、何もしていないのと同じです
自分が変わるほどの感動を味わいたいものです
というより、私達は、大きな感動をする度に
自分の中で、何かが変わっているのです

無感動になるということは
自分が何も変わらず、成長もしないということです
環境の変化の中で、人間は変わるし、成長もする
それが人間らしい生き方だと思います

人間は、生物の中でも、格段に環境適応能力が高いです
そのため、地球のあちこちに生存権を広げることが出来ました
自分の中にある、人間らしさを大事にしたいですね

とはいえ
状況が変わる度に
言うことやることが変わり
過去の言動に責任を問われない知識人が多いですね
これは日本だけの現象でしょうか?
私は、そういう生き方には、人間らしさを認めません
まるで、ただの拡声器です

真の人間らしさは
自分らしさを保ちつつ、変化に対応して生きることです
自分らしさの無い人間が、ただ、環境に適応しているだけなら
野生動物でも、同じようなことはしています