金持ちは金を使えというのが、私の信念です

私は貧乏人の生まれではありませんが
私の生まれた頃の日本は、今よりモノが無い時代でした
現代の基準で言えば貧しい時代です

しかし
周りが全てそうですから、自分を貧乏とは思わないし
したがって、不幸だとも思わなかったのです
実感としては、今より幸せだったかもしれません
その時代に戻りたいとは思いませんが・・・

そんなわけで
私は質素に生きろと言われれば、すぐに出来ます
そんなライフスタイルの方が気が楽かも知れません
私に家族がいなければ、今すぐにでも出来ます
それでも、私は、そうしたライフスタイルは選びません
なぜなら、それは私より貧しい人々を苦しめることになるからです

私が金を使うことにより
その金の大半は、私より収入の少ない人々に回ります
私は、食事による摂取カロリーが少ないので
私が食事にいくら金を使っても、食糧不足は起きず
人々の食生活を圧迫することもありません

私が高級な服を買えば
少ない繊維資源の消費で、多くの金が動き
結果として、貧しい人々の衣料に要する繊維資源を無駄にせずに
より多くの経済効果が上がるのです
私が、金を使っても、人々が衣服に困ることはありません

これは全ての消費行動について言えます
自動車だって、高級車が鉄を沢山使うわけでは無く
スポーツカーなら、むしろ少ないとさえ言えます
それでいて、経済効果は大きく
金持ちが買うことで、多くの人に富を分配することになるのです

金持ちに重税を課し
貧しい人々に分配することが正しいと主張する人は多いです
しかし、これは完全な間違いです
そんなことをすれば、金持ちは金を稼がなくなりますし
それ以上に、金を使わなくなります
結果として、貧しい人々は、さらに困窮してしまいます

政治家が、金持ちをいじめて、貧しい人を助けると言い始めたら要注意です
まともな経済学を知っている者なら
それが間違いであることは、よく知っています
それを承知で言う人々は、嘘つきの詐欺師であり、別の目的があります
彼らの目的は、政治的力を自分達の利益のために使うことです

重税は、真面目に働く者をいじめ
政治権力に群がる者達に富の分配をします
その分配の権限を持つのが政治家や役人ですから
こうした政策は、悪質な政治家や役人の好むところなのです
せめて、私のブログの読者の皆様には、このペテンを見抜いて欲しいものです