法は犯罪者や加害者を裁くものです
しかし、日本では、しばしば被害者が裁かれてしまいます
加害者が被害者面をして、罪に問われないケースがままあります
特に、建築や不動産取引において目立ちます
以前、世間を騒がせた
「耐震偽装マンション」
の事件がありました
姉歯建築士のインチキ図面に基づくマンションを売ったとして
デベロッパーのフューザーが罪に問われ
結局、会社も消滅してしまいました
これくらいおかしな裁判はありません
ヒューザーは一級建築士の姉歯に設計を依頼し
建築図面は公的機関が審査し、許可を出しました
それを、一級建築士を多数抱えるゼネコンが請け負い、建設工事を完了させ
完成した建築物は、公的機関が検査し、検査済証を発行しています
当然ながら、そうした条件を満たしていたが故に
ヒューザーは安心して、このマンションをお客様に売りました
金融機関は、安心して、この建物に抵当権を付け
購入者は、安心して買うことが出来たのです
騙されたのはマンションを購入した客だけではないのです!
ヒューザーも騙されたのです!
そして、当然ながら、ヒューザーも被害者なのです!
一方、加害者は誰かと言えば
まず、姉歯建築士です
その次に、姉歯建築士の図面に建築確認を与えてしまった公的機関
横浜市、神奈川県、国土交通省・・・などです
彼らを信じたがために、多くの人々が大変な被害を受けてしまったのです
そして、あまり話題になりませんでしたが、ゼネコンです
ゼネコンは一級建築士を多数抱えていますから
あの図面を見れば、建築基準法に違反していることは、すぐ理解できたはずです
それを知らんぷりして、仕事を請け負ったのです
金融機関だって、あの物件が価値ありと認めたのですから
自分達のミスも認めるべきでしょう
実際に裁かれたのは姉歯建築士とヒューザーだけでした
多くの加害者共は逃げおおせました
マンション購入者は、おそらく、泣き寝入りしかなかったでしょう
本来なら住宅ローン債務くらいは金融機関が引き受けるべきだったのです
しかし、日本では、しばしば被害者が裁かれてしまいます
加害者が被害者面をして、罪に問われないケースがままあります
特に、建築や不動産取引において目立ちます
以前、世間を騒がせた
「耐震偽装マンション」
の事件がありました
姉歯建築士のインチキ図面に基づくマンションを売ったとして
デベロッパーのフューザーが罪に問われ
結局、会社も消滅してしまいました
これくらいおかしな裁判はありません
ヒューザーは一級建築士の姉歯に設計を依頼し
建築図面は公的機関が審査し、許可を出しました
それを、一級建築士を多数抱えるゼネコンが請け負い、建設工事を完了させ
完成した建築物は、公的機関が検査し、検査済証を発行しています
当然ながら、そうした条件を満たしていたが故に
ヒューザーは安心して、このマンションをお客様に売りました
金融機関は、安心して、この建物に抵当権を付け
購入者は、安心して買うことが出来たのです
騙されたのはマンションを購入した客だけではないのです!
ヒューザーも騙されたのです!
そして、当然ながら、ヒューザーも被害者なのです!
一方、加害者は誰かと言えば
まず、姉歯建築士です
その次に、姉歯建築士の図面に建築確認を与えてしまった公的機関
横浜市、神奈川県、国土交通省・・・などです
彼らを信じたがために、多くの人々が大変な被害を受けてしまったのです
そして、あまり話題になりませんでしたが、ゼネコンです
ゼネコンは一級建築士を多数抱えていますから
あの図面を見れば、建築基準法に違反していることは、すぐ理解できたはずです
それを知らんぷりして、仕事を請け負ったのです
金融機関だって、あの物件が価値ありと認めたのですから
自分達のミスも認めるべきでしょう
実際に裁かれたのは姉歯建築士とヒューザーだけでした
多くの加害者共は逃げおおせました
マンション購入者は、おそらく、泣き寝入りしかなかったでしょう
本来なら住宅ローン債務くらいは金融機関が引き受けるべきだったのです