私は、64歳にもなって
何をしたいのか、何をすべきなのか
分からなくなることが、毎日のように、あります
自分は今何をしようとしているのか、何がしたいのか
ふと、考え込んでしまう時があるのです

理由はいくつかあります
やるべきことや、考えておくべきことはいくつもあるのですが
どれを優先するのか、自分の中で整理できていないからです
実際、何を優先すべきか、それを決めることこそ一大事かもしれません
人は、しばしば、大事なことを後回しにして
些細な日常行為に埋没してしまう方を選んでしまうことがあります

人には、精神的快楽志向があります
やるべきことが多く、考えるべきことが多くなると
そしてそれらが、どれも楽しくないと
人は、そこから逃げ出したくなるものです
どうでもいいことに夢中になってしまったりするのです
そして、ふと気付くと

「俺は何をやってるんだ?」

と、途方に暮れるわけです
そして、まあ、自己嫌悪に陥るわけですね

適度な気晴らしは、人生に不可欠であることが分かります
人は、困難や緊張の連続には耐えられません
どこかで息を抜き、気分を解放しなければなりません
その手段を、今の私は持ち合わせていないのかもしれません

思えば、糖尿病は私を変えました
飲食の楽しみが大幅に減り、体力も弱まりました
人と会うことが負担となり、積極的にはなれなくなりました
クルマの運転にしても、遠乗りは避けるようになりました
従来の気分転換の方法の多くが
今の私には、使えなくなってきたのです

新しい気分転換の手段を見つけなければなりません
それは、楽しいことで、できれば人との関わりが少なく
適度に頭も体力も使うこと・・・がいいですね
そんなことってあるかな?
まあ、のんびり、楽しみながら、探しましょう・・・