昨日の新聞をチェックしていたら
いよいよ

”土地相続登記の義務化”

が決まったようです

まあ、登記の義務化はよいでしょう
しかし、相続税は廃止されていませんよね?
つまり、国に金を払うことが義務化されているわけです
しかも、誰が相続するか、現行の制度では簡単には決まりません
法律を作ったところで
国民が合法的に法律を守れる制度になっていないのです
全く無責任な法制度です

これが日本の法制度の最大の欠陥です
法律を作る者達が、国民のことなんぞ、まるで考えていないのです
財産分割協議も終わらず、相続税の納付金も用意できなければ
土地の相続登記をしたくても、できません
それなのに日本国民は、全て当事者の責任とされ、犯罪者とされてしまうのです
そもそも、自分が相続人であることすら分からないにもかかわらず!

せめて、政府が当事者に連絡すべきです
住民票をチェックすれば、法定相続人は特定できるはずです
あるいは

「予定相続制度」

を作って
事前に被相続人と相続人の間に合意を取り付け
被相続人の死とともに、自動的に相続登記が完了するようにするべきなのです
当然ながら、その時点で相続税は発生しない制度にすべきです
親が死んだら子に債務という現行の制度は非人間的です
国民に私有財産権を与えていないのと同じです

私の一貫した主張は

「相続税の廃止」

です

相続税は、国民を貧困化し、国民から愛国心を奪います
現状の日本は、そうなりつつあります
それでも、真面目な日本人には愛国心が残っていますが
自分が死んだら、国が家族から財産を巻き上げてしまうと考えたら
とてもではありませんが、国のために死ねませんね

相続税は、国民の心まで貧しくしてしまいます
貧乏人の嫉妬心を階級的憎悪と言い換えたのはマルクスです
共産主義思想が日本を弱体化させています
共産主義の中国ですら、相続税を執行しないというのに!
その差が、この30年の日中の国力の差です
今のままでは、日本は中国に支配されてしまうでしょう
日本を滅ぼす者達の正体は見えています