春の日差しに誘われて散歩をしています
若葉が茂り、ツツジが咲き、春は急速に初夏に近付いています
それでありながら、風は冷たく
道行く人も、薄着の人もいますが、コートを羽織っている人もいます
朝晩の冷え込みを考えれば、それも当然だと納得がいきます

歩くことは、それをあまりしていないと、初めは難儀です
しかしながら、歩き始めると、足に力が入らず、ぎこちないながらも
なんとか体が動き、思いのほか長い距離を歩けます
そうなると、歩くことに自信が出てきて、これからも続けようと思えてきます

歩くことのメリットには
健康増幅の他に「発見」があります
特に、家の近所の身近な場所に、小さな発見があります

「あら、こんなところに階段があったのか」

などと気付くのです

クルマに乗っているだけでは分かりません
クルマからは良く見えない場所もあり
実際に、そこに立ってみなければ、気付かないものもあるのです
見えていても、あまり意識に上らないものなのです

実は、このことが「実践の重要さ」に通じるのです

知っているつもりで知らない
見ているつもりで、見ていない
見えていても、意識に上らない

私達には、外界は自分が理解できる範囲でしか見えていないのです

発見は喜びであり
脳に新鮮な酸素を送り込んだのと同じような刺激があります
脳が、活動を始めるのです
散歩をしていれば、脳トレになるはずです
はっきり言えば「ボケ防止」になるということです