今、アメリカの首都ワシントンDCは、とんでもない状態にあります
あちこちにフェンスが立ち、立ち入り禁止や通行止めになっているのですく
ほとんど、人が歩いていません
特別な警戒体制が敷かれているわけです
戒厳令と言ってもいいでしょう

私が不思議に思うのは
日本のメディアは、なぜ、この異常事態を伝えないのでしょう?
けして取材制限があるわけではなく、撮影もできます
アメリカのことなら、もっと、どうでもいいことでも競って伝えるくせに
この重大事態を、まったく伝えようとしません
大統領就任式に会わせて特別警戒体制が敷かれているわけですが
こんなこと、毎回しているわけではありません

当然ながら、ワシントン特派員なら、それくらいは知っているでしょう
まさに”異常事態”なのです
それも、アメリカの首都ワシントンDCで!
それを、なぜ報道しないのか、理解に苦しみます
一説には、2万5000人の軍が配置されているということです
現在アフガニスタンに派遣されている米軍が5000人だそうですから
いかに多くの軍人がわしんとんDCに配備されているかということです
自国の首都に!

今、大手メディアは、トランプ有利の報道は一切しません
明らかに嘘でも、トランプ批判の報道はいくらでも自由です
トランプ支持派は、TwitterやFacebookのアカウントが消されてしまいます
したがって、偏った報道しかなされていないのが実際です
さすがに、ドイツのメルケル首相は、この状態を批判しました
しかし、他の国の指導者は、だんまりを決め込んでいます
彼らは、民主主義を守ることには関心が無いということが分かりました

ジャーナリストや政治家のうち
本当の意味で民主主義の守護者と呼べる人がいかに少ないか
今回の一連の流れで、よく分かりました
私達の自由と民主主義は、自分達で守るしか無さそうです
世間のジャーナリストの言う言論の自由は、自分達の自由のことでした
政治家もまた、同じでした

彼らに教えてあげましょう
強い者に媚び従うことを「自由」とは言いません
それは「隷属」と言うのです