子供の頃の私は、科学者になりたいと思っていました
というか、科学者になるだろうと思っていたのです
それというのも
私は小学校の4年生の頃には
算数の応用問題は全て解くことができたのです
当時小学校6年生だった姉の算数の問題も解けたのです
算数の問題に関しては
問題の意味さえ分かれば
自分に解けない問題は無いと考えていました
自分は、明らかに、そういう方面の才能があると信じていました
そして、科学に強い関心がありました
理科が好きというより
天体や宇宙に興味があり、天体望遠鏡を作ったりしていました
惑星の運行に関するケプラーの3法則も知っていましたし
天体望遠鏡に関しては
ガリレオ式、ニュートン式、ケプラー式を全て知っていました
天文学者か物理学者になりたいと思っていました
数学も、ちょっと興味がありました
ただ、中学校に入ると、全てが変わりました
中学1年で、数学が大嫌いになりました
1年生の初めの頃は、数学の教師が私の耳元で
「あなたが1番よ」
と、囁いてくれたこともあったのですが・・・
私は、その教師が苦手でしたし、授業内容が納得いきませんでした
数学の授業が苦痛でなりませんでした
そして、数学が嫌いになってしまったのです
特に納得がいかなかったのは二次方程式の解法でした
「たすき掛け」という便法があるのですが、これは非数学的解法です
そんなことを教える前に、解の公式を教えて欲しかったです
そうであれば、あれほどの数学嫌いにはならなかったことでしょう
理科は、少しづつ興味を失っていきました
中学生になり、色々なことに興味が広がり
子供の頃のような純粋さがなくなったからでしょう
それと、私の誤解もありました
私は光速は不変であると思っていましたが
それでは光の屈折現象が説明できません
自分には物理学は向いていないと思うようになってしまったのです
光が水の中ではゆっくり進むことを知ったのは最近です
それでやっと光の屈折現象が理解できました
もっと早く知りたかったです
私は、子供に数学や物理を教える場合は、注意が必要だと考えています
大人が勝手に
「これは難しいから、この段階では教えずにおこう」
などと考えて
学習過程を非論理的にしてしまうことです
鋭く純粋な論理性を持った子供は、頭が混乱してしまいます
それは、優れた音楽センスを持った子供に
音程の狂った楽器を使わせるようなものなのです
というか、科学者になるだろうと思っていたのです
それというのも
私は小学校の4年生の頃には
算数の応用問題は全て解くことができたのです
当時小学校6年生だった姉の算数の問題も解けたのです
算数の問題に関しては
問題の意味さえ分かれば
自分に解けない問題は無いと考えていました
自分は、明らかに、そういう方面の才能があると信じていました
そして、科学に強い関心がありました
理科が好きというより
天体や宇宙に興味があり、天体望遠鏡を作ったりしていました
惑星の運行に関するケプラーの3法則も知っていましたし
天体望遠鏡に関しては
ガリレオ式、ニュートン式、ケプラー式を全て知っていました
天文学者か物理学者になりたいと思っていました
数学も、ちょっと興味がありました
ただ、中学校に入ると、全てが変わりました
中学1年で、数学が大嫌いになりました
1年生の初めの頃は、数学の教師が私の耳元で
「あなたが1番よ」
と、囁いてくれたこともあったのですが・・・
私は、その教師が苦手でしたし、授業内容が納得いきませんでした
数学の授業が苦痛でなりませんでした
そして、数学が嫌いになってしまったのです
特に納得がいかなかったのは二次方程式の解法でした
「たすき掛け」という便法があるのですが、これは非数学的解法です
そんなことを教える前に、解の公式を教えて欲しかったです
そうであれば、あれほどの数学嫌いにはならなかったことでしょう
理科は、少しづつ興味を失っていきました
中学生になり、色々なことに興味が広がり
子供の頃のような純粋さがなくなったからでしょう
それと、私の誤解もありました
私は光速は不変であると思っていましたが
それでは光の屈折現象が説明できません
自分には物理学は向いていないと思うようになってしまったのです
光が水の中ではゆっくり進むことを知ったのは最近です
それでやっと光の屈折現象が理解できました
もっと早く知りたかったです
私は、子供に数学や物理を教える場合は、注意が必要だと考えています
大人が勝手に
「これは難しいから、この段階では教えずにおこう」
などと考えて
学習過程を非論理的にしてしまうことです
鋭く純粋な論理性を持った子供は、頭が混乱してしまいます
それは、優れた音楽センスを持った子供に
音程の狂った楽器を使わせるようなものなのです