先程、次男が事務所に来て、金を渡しました
彼が大型特殊免許を取得するため、これから申し込みに行くというのです
それで、必要な金を渡したのです
彼は、自分で調べて、料金表を私に示しました

以前から、頼んでいたことでした
それというのも、トラクターの運転に、大型特殊免許が必要になったからです
我が家では、トラクターを運転させるために
子供たちには、早い時期から運転免許を取らせているのです
農地を維持するためには、必須の資格ですから

時代が変わり
農地の維持は、金ばかりかかり
そのうえ、手間ヒマのかかる、割の合わない仕事になりました
農家の後継ぎに生まれながら、私は農業を継ぎませんでした
せめて、農地の維持だけは自分の仕事と考えています
特に、昨年、父が倒れてからは、容赦なく、私の責務となったのです

我が家にとって、農地の維持は、今後、どのような展開を見せるのか
いまのところ、確かなことは言えません
私なりに、農業について、にわか勉強をしています
勉強というより、その可能性について
情報を集め、研究、考察をしていると言った方がいいです
農業の現状と将来を考えながら、現時点における私の立場を生かして
何ができるか?・・・その可能性を探求しているのです

私には、もう、体力も気力も、時間もありません
子供たちを含めて、人に手伝ってもらえる体制を作ることがカギとなります
今後は、協力者探しも必要になりそうです
サラリーマンをリタイア後、農業に興味を示す方もおられますし
さらには、新規就農を考える人もいます

我が家の農地をいかにすべきか?
どの方向にも、いまのところ、明るい未来像は見えてきません
でも、あきらめず、何かできないものかと、自問する日々が続いています