ネットを見ていますと
妙なニュースに出会います
今日も、私が頭をかしげるニュースに出会いました

芥川賞作家の平野啓一郎氏は
日本学術会議の会員任命問題で、菅首相を

”法律を守らない”

と言っているのです

???

平野氏は日本学術会議法を読んだのでしょうか?
第7条に会員は内閣総理大臣が任命すると書いてあります
そもそも、第1条に、日本学術会議は内閣総理大臣の所轄であると出ているのです

平野氏は、法律を持ち出す以上
日本学術会議法を読んでいるはずです
いくら小説家だとはいえ
まさか、この程度の法文の意味が理解できないわけはありません
ということは、彼は、見え透いた嘘を語っていることになります

小説家とは、嘘の上手な人だとは言えます
しかし、それは小説の中だから許されることです
日常生活で、オレは小説家だから、いくら嘘をついてもいいとはなりません
この人は一体何者なのでしょうか?

今は、六法全書を持っていなくとも
パソコンで、ネットを検索すれば、誰でもすぐに法律の条文が読めます
平野氏の嘘は、事実を自分で確認する人には、すぐにばれてしまいます
彼は、そんなことをして、自分の読者の信頼を失っていいのでしょうか?
それとも、彼の愛読者は盲目的に自分を信じる人々だと考えているのでしょうか?

根っからの頭のいかれたペテン師なのか
世間を見くびっているのか
平野啓一郎という小説家は、私には理解不能の人物です