「体育の日」

という国民の休日がありました
秋晴れの下、多くの学校で、運動会が開かれた日でもありました

その日は10月10日・・・1964年に東京オリンピックが開催された日です
いつの間には、それは10月の第二月曜日ということになり
さらに、いつの間にか「スポーツの日」と名前を変えて
7月24日に変更になったのでした

7月24日?
この日が何かと言えば
今年予定されていた東京オリンピックの開催予定日だったのです

ばかばかしいことをしたものです!
結局、何の意味も無い日になってしまいました
悲しい悲しい

「コロナ騒ぎによる予定キャンセルの日」

となってしまったのです

そもそも、休日の名称変更に国民的合意はあったのでしょうか?
休日を第二月曜日にすること自体、私には違和感があります
それでは記念日の意味が無くなるではありませんか

休日を増やしたところで、役所の休みが増えるだけです
一般社会は、1年365日、1日24時間、休みなく動いています
誰かが仕事をしているから、この文明システムが稼働しているのです
人々は交代交代に休みを取り、システムは休ませないのです

役所だけが、仕事嫌いの人間の集まりらしく、休みが好きなのです
役所が休んで困るのは一般人です
政治家と役人は、これが国民に喜ばれると思ったのでしょう
国民も、自分達と同じように、仕事が嫌いで無責任な連中だと考えたわけです

実際のところ、休日を変えても、真面目な日本国民は喜ばず
まして「体育の日」の消滅を喜んだ国民はいません
政治家と役人は、こんなつまらないことを考えている暇に
もっとやるべきことがあるでしょうに・・・