菅首相や菅内閣について、多くの人が語っています
そういう話題に、私が加わることもありますが
ただし、対面の会話以外では、あまりやりたくありません
議論を深めるのはいいのですけれど、噂話の羅列では疲れるからです

ただし、そうした話題について、フォローしていくと
けっこう皆さん、よく勉強していて、考えています
自分の知識の貧しさ、関心の薄さに恥ずかしい思いをすることもあります
政治への民衆の関心こそ、民主主義の活力です

私の政治嫌いは、かなり酷いです
政治家という政治家を、ほぼ全員、軽蔑しています
自分でも、それはあまりにも思い上がりが強いという自覚はあります
しかし、これは意志ではなく、感情ですから、どうにもなりません

私は、政治も政治家も嫌いですから
当然ながら、政治への興味も弱くなります
横目で汚いものを眺めるような、冷ややかな視線しか投げられません
特に、日本の政治と政治家については、そうです

外国の政治家は日本の政治家より優秀かと問われれば、そうは思いません
外国の出来事ですから、醒めた目で眺められて、気が楽なだけです
外国の、自分に直接関係ないことなら、政治は結構、面白いです
日本の政治家には、どうしても厳しくなってしまいます

政治家のことを考えれば、大変なのは分かります
利害の反する多数の人々の立場を、それぞれ、尊重しなければいけません
そんなことが簡単にできるわけもなく
どうやっても、必ず、どこかから不満が出てくるでしょう

何もしていないように見えても、政治とは、そんなものなのでしょう
何もしないことが、結果として上策ということもあります
文句があるなら、自分でよく勉強し
立場の違う人とも、議論をしなければいけません

自分達で政治家を選び、好き勝手に論じることが出来る
この、民主主義と言論の自由こそが
何より一番大切にすべきことだと思います
この社会に生きていられること自体が感謝すべき幸せなのです