造語能力というのですかね
言葉を作るのが上手い人がいます
最近の例では、ノーベル賞学者・山中伸弥博士の使った

「ファクターX」

があります

「わからないことがある」

とは言わないで

「ファクターXがある」

と言うわけです

何も知らない素人には、何か凄いことのように聞こえます
実際には、”わからないことがある”・・・という意味以上のことは
何も無いのですけれど・・・

流行の社会学者なども、新造語が好きです
時に、マスコミは好んで、そうした言葉をもてはやします
それによって、何かが分かったような気分にはなるのかもしれませんが
実際には、何もわからず、何かが変わるということもありません
ただ、その世界では流行し
それを使うと、時代の先端にいるような気分になれるだけでしょう

私は、そうした流行には背を向けています
というか、あまり関心がありません
べつに、流行に乗る必要もありませんし
それを知ったところで、自分にメリットが無ければ意味はありません

流行語は、知っておいた方がいい場合もあります
人との会話には、やはり、流行語がつきまといますから
とは言え、もともと、最先端の人とのお付き合いは少ないですから
ほどほどでいいと思っています