もう、梅雨は明けたのでしょうね
暑くはなりましたが、晴れた空は気持ちがいいものです
これこそ夏です
夏は、やはり、夏らしくあってほしいです

今年は、首都圏の人間は、歓迎されざる扱いを受け
私の若い知人も、夏休みは、どこにも出掛けないと話していました
コロナ騒ぎが無ければ、国内外の旅を楽しむはずだったのですが・・・

私のように、気候の変化に敏感で、すぐに体調を崩す者は
気持ちのいい夏の到来とはいえ、体は重いし、原因も分かりません
単純に、季節の変化に体が追い付かないだけだとは思いますが
旅行をしようなどという気持ちが起きません

ただし「したくない」のと「できない」のとでは、意味は大きく違います

コロナは、私の見るところ、毒性の弱い夏風邪の因子に過ぎません
こんなものを大騒ぎしている奴らの気が知れません
でも、怖がる人は怖がるし、マスコミも自治体も、それを助長しています

死なない病気の何が怖いのか
私は、そんな世間の空気の方が、よっぽど怖いです
怪しげな噂で、ここまで差別的な行為を実行できるのは
コロナの不安を煽りまくるマスコミにも責任はありますが
正しい情報を提供できない政府にも問題はあります

未知の事態に直面した時、その人の力量と真価が試されます
正しい観察力と情報収集能力、分析力、判断力、決断
論理的思考力、責任を背負う覚悟と勇気、実行力
どれもが、最高レベルの人間的能力です

ここで、論理的思考について言うなら
これは、日本人には苦手なことです
学校で丸暗記ばかり教えられていますし
それで選ばれてきたのが日本のエリートですから
未知の事態になると、パニックに陥り、正しい判断ができなくなるのです

論理的思考には
実は、勇気と想像力が必要なのです
計算で答えが出るような形式的思考は、論理的思考とは別なのです
そんなことも分からない人が、言葉の上だけの正論を振り回すことは
日本では、いつも繰り返される、見慣れた情景ではありますが・・・