人類の祖先がアフリカで誕生したことは定説になっています
アフリカ以外に住む人類は、諸説はありますが
大体10~20万年くらい前に、アフリカを出たとされています
地球の歴史からみると、ほんの最近のことです

動物の1種としての人類が、アフリカで誕生したわけですが
なぜ、長い間、アフリカに留まったのでしょいうか?
これが私には第1の疑問です

ひとつ考えられる理由は
サハラ以南で最初の人類が誕生したとすると
文明を獲得する以前では、当然、大西洋もインド洋も渡れませんし
おそらく、サハラ砂漠を越えられなかったということです
サハラ砂漠以南のアフリカは、海とサハラ砂漠によって
地球上の他の地域と隔てられていたわけです
当然、生物相も異なっていたはずです

私がもうひとつ疑問に思うことは、近代の移民を除いて

"アフリカ以外に住む人類は黒人ではない"

・・・ということです

なぜ、アフリカにだけ黒人が残り
アフリカ以外に住む人類は黒人ではないのか?
これが私の第二の疑問です
普通にアフリカを出て、他の大陸に移ったとしたら
こういうことは起きないはずです

そこでヒントになると思われることは、現代でも残る

「アルビノ差別」

です

色素の抜けたアルビノが生まれると、アフリカでは、差別されるのです
殺されてしまったり、捨てられてしまうことがあったのです

アルビノは、肌は白いし、髪は金髪ですから、はっきり言って白人です
顔立ちはともかく、黒い母親とは、まったく似ていません
北欧系の白人は、アルビノが人種的の固定したものです

ここからは、私の仮説です

アフリカを出た人類とは、アフリカから逃れて
アフリカ以外で生き延びたアルビノの子孫だということです
ある時、同じ村に男女のアルビノがいました
この男女のアルビノは、年齢が近かったので、仲良く育ちました
アルビノは、食料を自力で確保できるようになると、村を追放される掟がありました

村人達は、仲の良い二人が一緒にいられるように
二人を同時に追放したのでした
二人は、力を合わせ、なんとか生き延びることができ
しかも、子供を残すこともできたのです

小さな村ができ、そこに他のアルビノ達も加わりました
彼らは、サハラ砂漠に近い熱帯の海岸地帯にたどり着き
洞窟を探して、熱暑を避け、海の魚を捕って生き延びました
やがて、航海術が上達すると、アフリア以外の地へ移り住むことができたのです

おそらく中東に、最初のアルビノ移民村ができたはずです
そこから北上した人々は、アルビノのまま、白人種として定着しました
東に向かった人々は、温暖な気候の下、徐々に色素を獲得しました
しかし、完全な黒人には戻れなかったのです

つまり
アダムとイブは実在したのです
アフリカには無い一夫一婦制の文化は、アフリカ以外では一般的です
これは、原始の自分達の先祖が、強い男女の愛で結ばれていたことの帰結です
アダムとイブは神話化された存在ですが
そのモデルは実在したということです