企業とは何か?
あるいは、事業とは何か?
社会的には、金儲けのことを指すのでしょう
それは、その通りなのですが
私の考えは、少し違います

お金が欲しい人が、これだけ沢山いるということは
十分儲かっていない人が、それだけ多いということです
ならば企業を興し、金を儲ければいいと思うのですが
多くの人が、それをしないのは
金を儲けるのが難しいことを知っているからです

企業は、会社を設立して登記を済ませただけでは
事業をしたことになりません
お金が儲かって、はじめて事業と言えるのです
その意味では、事業は簡単ではありません

大抵の人は、事業を起こす場合、初めは人真似で
自分でもできそうなことに手を出したりします
しかし、簡単そうに見えても
いざやってみると、なかなか上手くいかないものです
事業で成功することは、並大抵のことではないと思えてきます

ところが、世の中を見渡してみると
簡単そうに事業をしている人を見かけることがあります
ただ、そう見えるだけなのか
それとも、そこに、何か秘密でもあるのでしょうか・・・

実は、事業を成功させるコツはあるのです
その一つは、経営者が夢や理想を持つことなのです
そして、その夢や理想の実現を事業とすることなのです
夢とか理想とかは、この世に存在しないものです
ですから、それをこの世に存在させることに成功すれば
競争がありませんから、売れれば確実に儲かる事業となるのです

その場合の夢や理想は、消費者のものでなければなりません
消費者の夢を理解できる経営者でなければいけないのです
あるいは、消費者と夢を共有できる経営者となる必要があるのです
夢が大きいほど、成功も大きいし、利益も大きいでしょう

夢の無いビジネスに、大きな成功も利益も望めません
理想の無いビジネスも、やはり成功しないでしょう
仮に成功したように見えても
ひと時の幻想で終わる運命となるでしょう

本来、企業の出発点は夢や理想なのです
多くの起業家達は、彼らがいなければ存在しなかった何かを
この世にもたらし、人間社会や人間生活を変えてきました
起業家の夢や理想が、世界を変えてきたのです

若者よ!
夢を追うことに自信を持とう!
大きな夢を!・・・そして
夢は必ず実現するという信念を持とうではありませんか!