新型コロナウイルス対策において
日本政府の対応は、お世辞にも褒められたものではありません

日本にとって幸運だったのは
日本人には毒性が弱く、重篤化する率が低かったことです
そうでなければ、もっと多くの死者が出ていたことでしょう
社会は、さらにひどいパニックに陥っていたはずです

ただし、私のみるところ
実際の死亡者数は、政府の発表よりは、かなり多いでしょう
死者の中の有名人の比率が高すぎるからです
有名人が特に罹りやすい病気というわけではない以上
サンプル調査と考えると、死者の実数はもっと多いはずです

現段階の数字では
志村けんさんや岡江久美子さんクラスの有名人が
数百人に一人はいるという計算になるのです
これは変です・・・偶然でしょうか?

当初、日本政府は、外国人の入国制限をせず
検査や隔離体制を整備しませんでした
台湾とは著しい違いです・・・これが感染を広げました
感染が広がると、こんどは国民に責任転嫁をして
やたら国民の行動を制限する政策に転じました
ゆるやから戒厳令を敷いたのです

そして、信じがたいことに、いまだに隔離体制が実現していません
私は、大きなホテルを借り上げ
そこで検査と隔離を実行すべきだと主張しています
(ただちに受け入れを公表したアパホテルの例もあります)
そして、重篤化した患者の受け入れ病院を決めておくのです

さらに、医療関係者のケアを優先し
抗体のできた医療関係者を優先的に受け入れ施設に配するのです
医療機関と医療関係者の保護を優先する発想が無いため
マスクを全国民に2個ずつ配るなどという愚劣な発想が出てくるのです
当然ながら、マスクは医療機関に優先的に供給すべきです

伝染病なのに、感染者の隔離をせず
非感染者である一般国民を隔離しようという
責任転嫁からくる倒錯した政策が
すべての失敗の遠因となってしまったのです