朝、パソコンを開いて観ていると

「終息には”集団免疫”しかない!」(文春オンライン)

という記事に目がとまりました
まさに、私の日頃の主張通りです
しかも、免疫の専門家が断言しているのです
これ以上嬉しいことはありません

私は、このブログでどこまで書いたか忘れましたが
知人のFacebookには、よくコメントを入れていました

「若くて健康な人は、早く感染して免疫を付けてしまった方がいい」・・・と

同じ様なことを
順天堂大学特任教授の奥山康氏(医学博士)が、おっしゃっています
以下、記事をまとめますと

人間の免疫は、水際を警備する「自然免疫」と
それでも太刀打ちできないときに出撃していく「獲得免疫が」がある
獲得免疫は簡単には衰えない
計算上200歳まで健康を維持できる強い防御力を備えている
免疫は小さな敵にはとりわけ強い
ウイルスはサイズが小さいので、免疫にとっては取るに足りない相手
新型コロナも、多少厄介な程度の存在

・・・と、奥村氏は言います

免疫にとって、遭遇した初戦さえ凌げれば
次からは、感染しないか、感染しても大敗を喫することはない
だからこそ、一度このウイルスに感染しておく方が有利ということになる
ワクチンの製品化には時間があかかる

奥村氏は「理論上は」と強く前置きして

極論を言えば、自粛などしないで、普通に生活をおくればいい
そうすることで多くの人が感染し、免疫を持つまでの期間を短縮できる
もちろん、本当にそんなことをすれば犠牲者が多くなり現実的ではないが
なるべく犠牲者を少なくしながら
感染者数を増やしていく戦略を考える必要がある

さらに、奥村氏の指摘では

日本は欧米より優位性がある
新型コロナウイルスにはL型とS型の2種類がある
L型は感染の時の悪性度が高く、S型はそれほどでもない
欧米など被害の大きな国で流行っているのはL型
日本で見られるのは、主としてS型
S型に感染して得られる免疫はL型にも通用する
同じ感染するならS型の方が安全で有利

なお

どんなウイルスにもローレスポンダーと呼ばれる人がいる
インフルエンザのワクチンを打っても効果を示さない人がいる
これがローレスポンダー
この人たちは免疫が付きにくいだけでない、感染すると重症化する
新型コロナで重症化した人はローレスポンダーの可能性が高い

奥村氏は、最後に

人間が誕生するより遥か昔から、ウイルスは地球上に存在し
後から出てきた人間が、大先輩のウイルスを完全に排除することは不可能だ
ウイルスと共存し、利用することで免疫を強化し
健康維持に役立てていくべきだ・・・と語っています