医者という存在は、科学者なのかペテン師なのか?
時には、患者に嘘を言わなければいけない職業なのでしょう
人の生死に関わることで、しかも不確かな要素が多いと
何を言うのが正しいのか、医者当人ですら、分からなくなるかもしれません

岡江久美子さんの知人で医師という人が
矛盾することを言って、早速、ネットで馬鹿にされていました

彼は

「免疫力を測る方法は無い」

「手術をしたから免疫力が落ちたとは言えない」

という矛盾したことを話したわけです
当人は矛盾しているとは、全く考えずに・・・
いつも、こんな調子で、適当なことを言っても
目の前の患者だけの相手なら、大した問題にはならないのでしょう

実際には、大きな手術をすれば、確実に免疫力は落ちます
肺は、直接空気に触れる大きな臓器です
この臓器を守るためには、肺全体に
マクロファージという白血球を供給しなければなりません

皮膚を切り裂き、体内にあるものが空気に直接触れる事態になれば
当然、多くのマクロファージは、そちらに供給されてしまうからです
それだけに、肺はダメージを受けやすくなるわけです
体力が弱まれば、当然、マクロファージの供給力も落ちます

肺炎という病気は、人間の基礎体力と強い関係があるのです
そのため、多くの高齢者は、肺炎により、人生の最後を迎えるのです
今は人工肺も作られ、肺炎がひどくなっても、即死は避けられそうです
そうはいっても、肺にマクロファージが供給できないようでは
人間は、自力で生きているとは言えないでしょう