一つの喩え話を考えてみました

ある自動車が、事故率が高かったとする
警察は、この車種だけを集中的に取り締まった
ある時は、その車種が走っているだけで、その町を閉鎖した
その結果、その車種による事故は減るかもしれない
その車種に乗る人はいなくなるかもしれない
その結果、その車種の事故は無くなるかもしれない

しかし、交通事故全体は減らず
むしろ、偏った取り締まりのため
全体では事故死者数が増えているかもしれない
都市の閉鎖は、経済には最悪の影響を与え、自殺者も出てしまった
しかし、その車種による事故は激減し、政治家は政策の勝利に胸を張り
マスコミは、それを賞賛する

皆さん、いかがお考えですか?

新型コロナウイルスによる肺炎の死者は数百人
しかし、その間の日本全体の肺炎による死者は数万人
いずれも、何らかのウイルスや菌に肺を侵されて死に至っているわけです
医療機関が、新型コロナウイルス対策に明け暮れ
結果、多くの病人は十分な医療を受けられずに死に至っています
それでも、世間は、新型コロナウイルス対策を連呼し
他の疾病に対する配慮を無視しています
医療現場には、不当な圧力がかけられています

街を歩けば、ウイルスも菌もウヤウヤいます
それに触れ、それを吸い込み、ある時は感染し、私たちは生きています
運が悪ければ、それで死に至ります
それでも、ウイルスも菌も存在しない世界はあり得ません
だいいち、菌もウイルスもいないと、私達は生きていかれません
腸でモノが消化できるのは、腸に寄生した菌がいるからです
皮膚が、菌やウイルスからの感染を防げるのは
皮膚に寄生している菌やウイルスが、それを殺してくれるからです

どうか皆さん、菌やウイルスは、悪者ではなく
人類と共生している仲間だということを理解してください
ただ、うまく仲間に入れない連中が、時々、トラブルを起こすのです
免疫や耐性ができるのは、仲直りして共生できるか
完全に排除できる仕組みが完成することです
どこか、人間関係と似ているのです
外国人を無条件に敵対視するような発想は捨てるべきなのです