仕事については、気の休まる暇がありません
日々、闘いです
それが嫌なら、失業するしかありません

ところが
人間は、楽をしようとしても、楽はできず
かえって苦しむのが普通です
失業が楽しいはずはありません
仕事をしているのが、一番楽なのです

この世に貧富の差が生じる一番の原因は
仕事をする人としない人の差の大きさにあります
どんなに社会主義をすすめ、収入の平準化を進めても
仕事をしない人と、仕事を一生懸命する人に
同じ収入を与えるわけにはいきません

そんなことをすれば、世の中はうまく回りません
そもそも、皆を同じ収入にしたら、富者が生じませんから
投資が行われず、社会全体が貧困に陥ります
人間社会の貧困は、救いようのない状況に陥るのです

世間の常識とは逆に
貧富の差こそ、貧困を救っているのです
確かに、貧富の差には悲惨な面があります
しかしそれは、貧富の差に原因があるのではなく
貧困の救済方法に問題があるのです

現在のように
たった月1万円にも満たないような県立高校の授業料を
ほとんどの生徒の家庭に対して無料とする
こんな政策をしていれば
本当に必要な貧困救済に回せる予算は無くなります

富裕者をいじめても、私立学校をいじめても
貧富の差の救済はできません
教員をはじめとする、公務員の生活が安定するだけです