金土日の3日間、金沢に行っていました
金沢市内のほかに、小松と能登に行きました
仕事ですが、意義深い、楽しい旅となりました

金沢は、東京をコンパクトにしたような都市です
お城の周りは皇居のお堀端の雰囲気です
銀座のようなブランドショップの並ぶ街並みもあれば
その先には、新宿や渋谷のような街並みが始まります

東京が、圧縮整理されているような感じです
東京的要素が細かく切り取って箱詰めにまとめられているのです
それも、猥雑な部分を切り捨てた、都心の素敵な部分のコンパクト化です

金沢には、関東とは違う、地域の歴史を背負った文化があります
古いものが近代になっても消えずに残った強さといいますか
古いものの良さが、人々の生活の中に生きているのです

小松は、独身のサラリーマン時代
会社の旅行で小松飛行場に降りたのを覚えています
民間と自衛隊の共用で、戦闘機があったのを憶えています

その時は能登半島をバスで回ったのですが
私が憶えているのは「なぎさハイウェー」だけです
あの時は、バスが海岸を走ることにしか関心が働きませんでした
今回は、海の美しさに感激しました
海は、いいですね

仕事の旅でしたので
今回、取引が進むようであれば
金沢には、これからも頻繁に通うことになるでしょう
あるいは、金沢を拠点に、北陸を回ることになるでしょう

今回、初めての金沢ではありましたが
私には、今、金沢が大きく変貌をしようとしているのが感じられました
北陸の東京から、北陸の京都へと
政治経済の都市から、文化観光の都市へと
大きく舵が切られているように感じたのです