風邪気味なので、午前中は家で休んでいました
しかし、悲しき自営業者は、ゆっくり休むことは許されず
午後からは出社です

毎日、やることがあり
それをやらなければ、業務が停滞します
働き方改革をしたいのですが
経営者自ら、こんな具合では、話になりません

これでも私は、事務機器などは最新鋭のものを入れ
事務の効率化にも取り組んできました
しかし、業務は増えますし
結局、元の木阿弥と言いますか
忙しさから脱却できないでいます

事務の複雑化の原因の一つが、重く複雑な税務にあります
税金を安く、簡単な制度にすれば、事務も簡略化します
政府は、民間の事務負担の軽減化に協力すべきなのですが
実際は、その反対のことばかりしています

各種の法改正も
実施に当たっては、民間の負担軽減を考えるべきです
負担を民間のしわ寄せするような法改正が多すぎます
政府の失政のツケを民間に払わせるのです

日本の役人、エコノミスト、政治家の多くが
エリート意識や支配者意識の持ち主です
一般国民や民間企業の苦しみを理解しようとしません
弱い者を見下し、虫けら程度にしか思っていません

支配層のエリートだけを相手にし、エリートの事だけを考え
たまに極端に不幸な人や困っている人の事をダシにして
増税や規制の根拠にしています
偽善者どもの仮面は、とっくに破れているのですけれど
国民の利益になる政治は、始まる気配もありません

ちなみに
小泉大臣が育児休暇をとることに、私は賛成です
彼がいなくとも、日本の環境行政に支障は無いからです
彼が無能だというわけではありません
日本の行政システムがそうなっているからです
いっそ、厚生労働大臣になって
育児休暇取得のお手本を国民に示した方が適任だったかもしれません