今日は寒いですね
雪になるのでしょうか?
冬には、一度くらい、ちゃんと積もる雪が降ってほしいです
私は、自分が外出する用事の無い日なら大歓迎です
ずいぶん、身勝手な願望ですが・・・

エアコンが当たり前になって
夏の暑さや冬の寒さが、さほど気にならなくなりました
私が家で仕事をするようになり
外出の機会が減ったためでもあります
夏は暑く、冬は寒くあって欲しいとさえ思います

日本は、住みやすい良い国になりました
ただし、これは物理的側面です
精神的には、昔より、住みにくくなったかもしれません
仕事につくのが難しくなりましたし
家業を継ぐのさえ、簡単ではなくなりました

これは純粋に政治の責任です

相続税を廃止すれば、家業を継ぐのは簡単になります
相続税があるばかりに、家業を廃業するケースは多いのです
それがまた、地方に衰退をもたらせています

雇用に関する制限を緩くすれば
求人は増え、失業問題の多くが解決します
中小企業は、人手が欲しくても
重い雇用者の義務ばかり負わされると、怖くて採用できません
危険な人物を採用するくらいなら、廃業を選ぶのです

雇用に関する法律を、企業に厳しくすれば
現に雇用されている人々には良いことでも
失業者には、雇用の道を狭めることになるのです
つまり、企業も、労働者も、失業者も、現状維持になり
社会は停滞し、経済的には、外国に追い越されていくのです

この30年の、日本経済の相対的地位の低下はすさまじいものです
経済規模で中国に追い越されたどころか
情報機器の輸出では、ベトナムに追い越されています
彼らが成長したのは確かです
日本が停滞したのも確かなことなのです

日本の現実は、良い国であると同時に悪い国でもあります
公務員やサラリーマンにとっては楽園です
しかし、自営業者や失業者、低学歴層の人々にとっては
つねに霧の中を歩かされているような、厳しい現実があります
中小企業の経営が難しいので、低学歴者の雇用が伸びないのです