台風19号は、100人近い犠牲者を出して
東日本を、伊豆半島からから東北へと縦断しました

台風の軌道を見ると
藤沢市の中央部を通り過ぎています
丁度、我が家の頭上を通り抜けて行ったわけです
その割りには、我が家の被害はさほどでもありませんでした
ただし、管理している不動産には、それなりの被害が出ています

昨年は、西日本に甚大な被害をもたらした豪雨があり
今年は、東日本がやられました
まだまだ油断はできません
水害に弱い日本列島の現実を思い知らされました

今回の台風の被害を検討しますと
水害が圧倒的に多いわけですが
多摩川周辺に関しては、堤防が決壊していないにもかかわらず
水害が発生し、死者まで出ています

タワーマンションが機能不全に陥るケースもありました
川崎市民ミュージアムでは、地下に水が入り
収蔵品に壊滅的な被害が発生しました
低地に水が流れ込んだだけではなく、下水の逆流も疑われています

私は、サラリーマン時代、座間の国道246線で
マンホールから水が噴き出しているのを見たことがあります
けして低地ではありませんでしたから、意外でした
下水管は、いっぱいになれば、マンホールの穴から水が噴き出すのです
従来の治水の発想だけでは、水害は防げないのです

それにしても
美術品の収蔵を地下にすることの危険は
誰も気付かなかったのでしょうか?
そこが高台ならともかく
低地では、絶対に、してはいけないことです