最近は、仕事を減らしているので
今日は余裕があるぞと思って出勤して来るのですが
いざ、一日が始まってみると
予定は次々埋まり、目一杯働く一日となります

こういう状態を、私は好みません
向こうから用事があって当社に来る人々は
原則として、当社が何らかの支払いをする相手です
こんなことばかりを仕事だと思っていたら
会社は、必ず、赤字になってしまいます

仕事を取るためには
原則として、こちらから動かなくてはいけません
仕事を取るための仕事こそ、本当の仕事です
毎日働いているからといって、安心していれば
やがて倒産してしまいます

会社の中には、営業(販売)の部門と支払いの部門があります
当然、営業部門が弱ければ、会社は立ち行かなくなります
ところが、営業系社員は会社に不在のことが多いため
社内では、非営業系社員が強い影響力を持つようになります
その結果、会社の売り上げや利益が伸びなくなります

そういう事例を、私は、いくつも見てきました
大企業には、ほぼ全て、この傾向があります
その中には、実際に、おかしくなってしまった大企業もあります
私が、仕事をしていて、いつも自分を戒めるのは
それが売り上げや利益の増加に繋がる仕事かどうかということです

自社の商品やサービスの知名度、信用・・・を高め
実際の売り上げに結びつけ、利益を生み出し
税金、取引先への支払い、給与の支払い・・・等を済ませ
さらに、再投資への資金を用意できて、はじめて
会社は存続できるのです