平成が終わり、令和になったにもかかわらず
私の頭は昭和に留まっています
私は、昭和の真ん中で産まれ、昭和の半分を生きたわけですが
私の関心は、私が生まれる前の昭和の前半にあります
激動の時代であり、謎が多い時代でもあります

昭和とは何か?と問われたら
私は、大日本帝国が亡びた時代であると答えます
明治維新に始まった大日本帝国という政治体制は
昭和20年に亡びました
アメリカとの戦争に敗北したからです

昭和天皇は、国は亡び、自分もどうなるか分からないが
日本民族を亡ぼしてはならないと考えたそうです
それが昭和天皇の終戦の聖断でした

結果としては
日本民族も日本国も亡びず
昭和天皇もご無事で、退位されることもなく
なんと敗戦から40年以上も在位され
当時の主要な敵国の全ての元首よりも長生きしました
その間、日本は空前の経済発展をしました

東京裁判のキーナン判事は
後年、天皇について訊ねられたとき

「神だ」

と答えたそうです

あれだけの試練を受けながら生きながらえ
日本を空前の経済大国に導いた
こんなことは神にしかできない・・・と

昭和天皇が神であったかどうか
私には分かりませんが
上皇様と上皇后様が
日本武尊とオトタチバナヒメの生まれ変わりであると
私は考えています

昭和は、危機の時代でもありましたが
神々が君臨した幸福な時代でもあったかもしれません
この幸せが平成につながり、そして令和にも続くことを
私は、心から願っています