私の手元に貴重な雑誌があります
「歴史街道」という雑誌です
平成31年5月号・・・あり得ない日付です
記念に保存しておこうと思います

この雑誌の中で
中西輝政氏が紹介しているチャーチルの言葉があります
第二次大戦終了後、日本との戦争について語った内容です
興味深いので、ここに紹介します

日本人が道路を歩いているときに、突然、殴られた
身に覚えのない日本人は、その理由がわからいまま
例の謎のような笑みを浮かべて通り過ぎた
そこで殴った相手は、日本人は危害を加えられても怒らないと思って
次の機会に、また殴りかかった
このときも日本人はただ耐えただけで、目立った行動をとらなかった
そこでいよいよ、多くの人間が加わって、日本人に殴りかかると
日本人は、突然、猛烈に反応して
殴った相手全員に命懸けで向かってきた
これは大変なことになったと
道路を歩いている他の人たちが驚き
よってたかって日本人を袋だたきにした

チャーチルは日本人の本質をよく理解していました
今も変わらぬ日本人の性格です
あるいは、日本外交の性格と呼ぶべきでしょうか

波風立つのを嫌い、問題を先送りにする性格です
政治家や外務省の安全ばかりを考え
日本人や日本国の安全を無視する政治体質でもあります

北朝鮮や韓国、中国が日本人に危害を加え、損害を与えても
口先だけの抗議で、対抗策をとらない外交は
ひたすら、日本及び日本人への侮蔑を呼びます
戦前から継承されている危険な外交政策です