平成が終わる前に
天皇皇后両陛下について
どうしても書いておきたいことが
私にはあります

皇后陛下について
私はオトタチバナヒメの生まれ変わりである信じています
オトタチバナヒメは日本武尊の妻です

館の周囲を、賊に火をかけられたオトタチバナヒメ達を救うため
日本武尊は、自ら炎の中に入り、姫を助けたのです
二人は結ばれ、やがて房総に渡ることになります
ところが、海が荒れ、舟は転覆しそうになってしまいます
そこで、荒れる海を鎮めるため
オトタチバナヒメは、自ら海に身を投じたのです
海は鎮まり、日本武尊らは、無事、房総に渡ることができました

この話を小女時代に呼んだ皇后陛下は
大変に感動し、深い共感を得たのでした
そのことを、後年、子供時代の読書の想い出として語っています

日本武尊は、時代の危機に対処するため
日本全国を東奔西走した、危機の時代の皇子でした
危機の時代の皇子に嫁いだ関東の名家の娘
天皇陛下と皇后陛下に、そっくり当てはまる関係です
天皇陛下の皇太子時代は、日本は戦争に負け
皇室の存続すら危ぶまれた、まさに危機の時代でした

そう考えれば
天皇陛下は日本武尊の生まれ変わりということになります
前世の悲恋を乗り越えて
両陛下は、昭和の御代に結ばれ、前世の愛を成就されたのです
そして、戦争も革命も無い、平和な平成の御代を作り
今、譲位なされようとしています
私達は、日本武尊が君臨する幸福な時代を生きたことになります
日本武尊は、日本の武の最高神であり、平和の守護神だったのです、