苦しいことが多いです
上手くいかないことが多いです
なんとなく、陰気なことが多いです
自分に責任があることなのですから
自分の運命として、引き受けるしかありません

私は、個人として、自由に生きたいと考えてきました
しかし、家族を持ったことは
私に、正反対の生き方を強いることになりました
自分を抑え、家族を優先しなければなりません
それは、私の心に、大きな負担をもたらしています

私の幸福や生き甲斐は、家族との生活にあり
私の、国家や社会への思いも
家族のことと無関係ではありません
家族を思えばこそ、国家や社会に提言があるのです

もし、私が一生独身であったら
国家へも、社会へも、大した思いは持たなかったでしょう
自分一人の快適な生活だけ考えればいいのですから
国家が気に入らなければ、住みやすい国に移住するだけです
社会が気に入らなければ、別の都市に引っ越せばいいだけです

一人で生きるか、家族とともに生きるか
どちらが幸せかと問われれば
間違い無く、家族との生活であると私は答えます
家族がいなければ、私は、簡単に死を選んでいたかもしれません
何事も、すぐに嫌になる性格ですから・・・

家族がいるから、生きなければなりません
家族のためというより、自分のためなのです
私は、自分の幸せが、家族無くして考えられないからです
その意味では、家族こそが、私を支えています
家族のことを考える心の負担をなど
むしろ”贅沢な悩み”なのかもしれません