昨日、診療所の待ち時間にテレビを観ていますと
新しい元号「令和」の話題で盛り上がっていました
新しい時代が来ると考えるだけで
気持ちが浮き立つような状況になるのでしょう
それも分からないではありませんが
私として、ここまでの平成の御代を振り返りたくなるのです
今上陛下の最大の願いは、平成を戦争の無い時代にすることでした
そして、陛下の思いの通り
平成は、戦争の無い時代として幕を閉じようとしています
このことを、誰よりも喜び、満足しているのが両陛下でしょう
両陛下は、戦争時代を少年少女期として過ごされました
ご自身も、常に死の危険を身近に感じながら生き
また、国民の悲惨な状況を目の当たりにしてきたのです
少年期に焼き付けられた思いは、生涯消えることは無かったのです
今上陛下が、明治以降の天皇の中で一人異なる点は
”軍服を着なかった天皇”
ということです
新憲法の下、象徴天皇である陛下は、軍服を着る必要がありません
昭和天皇も戦後は一度も軍服を着ていません
これが、現代の皇室を象徴する部分です
天皇は非戦の象徴となったのです
そして、もうひとつ
今上陛下が明治以降の天皇と違うことは
”生前譲位”
を実現したことです
ある意味で、今上陛下は
近代の皇室を、本来の皇室の伝統に戻した天皇であると言えます
明治以降の特異な皇室の在り方を
無理の無い、日本古来の皇室の伝統に戻したのです
ただし陛下は。古い伝統に固執したのではなく、極めて現代的です
平成は自然災害の多い時代でした
両陛下は、被災地に足を運ばれ
被災者と膝を交えて話しを聴き、慰め、励まされました
国民の中に入り、国民とともに歩む
戦後の皇室の在り方を体現されていました
昭和天皇の全国御巡幸以来
戦後の皇室は、国民の中に入り、国民と供に歩むというのが
昭和天皇の示された道でした
陛下は、皇太子時代から、皇后様とともに、これを実践され
国内外に、積極的に足を運び、多くの人々と直接接してこられました
戦後に始まった新しい皇室の伝統を力強く継承されたのです
新しい元号「令和」の話題で盛り上がっていました
新しい時代が来ると考えるだけで
気持ちが浮き立つような状況になるのでしょう
それも分からないではありませんが
私として、ここまでの平成の御代を振り返りたくなるのです
今上陛下の最大の願いは、平成を戦争の無い時代にすることでした
そして、陛下の思いの通り
平成は、戦争の無い時代として幕を閉じようとしています
このことを、誰よりも喜び、満足しているのが両陛下でしょう
両陛下は、戦争時代を少年少女期として過ごされました
ご自身も、常に死の危険を身近に感じながら生き
また、国民の悲惨な状況を目の当たりにしてきたのです
少年期に焼き付けられた思いは、生涯消えることは無かったのです
今上陛下が、明治以降の天皇の中で一人異なる点は
”軍服を着なかった天皇”
ということです
新憲法の下、象徴天皇である陛下は、軍服を着る必要がありません
昭和天皇も戦後は一度も軍服を着ていません
これが、現代の皇室を象徴する部分です
天皇は非戦の象徴となったのです
そして、もうひとつ
今上陛下が明治以降の天皇と違うことは
”生前譲位”
を実現したことです
ある意味で、今上陛下は
近代の皇室を、本来の皇室の伝統に戻した天皇であると言えます
明治以降の特異な皇室の在り方を
無理の無い、日本古来の皇室の伝統に戻したのです
ただし陛下は。古い伝統に固執したのではなく、極めて現代的です
平成は自然災害の多い時代でした
両陛下は、被災地に足を運ばれ
被災者と膝を交えて話しを聴き、慰め、励まされました
国民の中に入り、国民とともに歩む
戦後の皇室の在り方を体現されていました
昭和天皇の全国御巡幸以来
戦後の皇室は、国民の中に入り、国民と供に歩むというのが
昭和天皇の示された道でした
陛下は、皇太子時代から、皇后様とともに、これを実践され
国内外に、積極的に足を運び、多くの人々と直接接してこられました
戦後に始まった新しい皇室の伝統を力強く継承されたのです