以前から、このブログでは、何度も書いていますが
3月18日は、母の誕生日です
昭和3年生まれの母は、健在であれば、満91歳です

母は、昭和63年の9月に亡くなりました
あれからもう、今年で31年目になるわけです
私にしてみれば、母と過ごした時間と
母が亡くなくなってからの時間が同じになるのです

母と子の、愛と悲しみの物語は
どちらかが亡くなった後も続きます
どんなに愛情を持っていても
それがたとえ、親子の間のことであっても
相手に上手く伝わるとは限りません

母を想い出す度に
私が、ある種の悲しみを覚えるのは
育った時代や、互いの性格が
あまりに違うことから来るギャップがあったことです

母は、私を、どのように扱っていいのか分からず
私もまた、母と、どのように関わればいいのか
よく分かりませんでした

良い母ではありましたが
ついに、私は、なんの親孝行もできませんでした