今年の4月には県議選の投票があります
賀詞交換会に行きますと
どこでも県議さん達が来ています
事実上、彼らの選挙運動の舞台になっているのです

「県議さんも大変だ・・・」

と、同情したくもなりますが
嫌ならやめればいいわけですから、本人の問題です
せいぜい頑張って下さいと言うしかありません

政治家のパーティーなんかに行くと
正直なところ、少々、うんざりします
これは、民主主義である以上、やむをえません
政治家がいるから、少しは行政をコントロールできて
行政の暴走や怠惰を牽制できるからです

現状の地方議員に、行政をリードすることまでは期待出来ません
彼らは、役人に頭が上がらないからです
選挙に勝つことだけで精一杯で
役人を敵に回すより、味方にしたいからです

本日の神奈川新聞を見て、意外でした
なんと、神奈川県内の多くの選挙区で
県議選が無投票になりそうなのです
立候補者が定数以内であると、無投票になるそうです
これはおかしな制度です
民主主義の否定です

この問題の解決策は簡単です
立候補者が定員に満たない場合
立候補者のうち、必ず一人が落選するように
定数を変更するのです
一人区の場合は、その選挙区を廃止し
隣接の選挙区と合併するのです

さらに言えば
県議の議決権を、得票数連動としたらいいでしょう
県議の給料も、総予算を決めておいて
得票数連動で配分したらいいでしょう
そうなれば、1票でも得票したら当選になります

地方議員のなり手が減ったと言いましても
それで誰も困らないわけですから、定数を減らせばいいのです
さらに、神奈川県は横浜、川崎、相模原が政令市なのですから
これら地域の県議は減らすべきです
給与も減らすべきです

以上
大した問題ではありませんが
正しい解決策を提示する人がいません
参考までに、私のアイデアを述べた次第です