普通の人の悩みは
大抵、お金で解決できます
そんなわけで、お金を重視する考え方が
世の中を支配しています

昔のように

「カネだ、カネだ・・・」

という我利我利亡者は、今は少なくなったようですが
若い人は、データを基に、コスパに拘ります
コスパ即ちコストパフォーマンスです
より良いモノをより安く・・・というわけです

この考え方は合理的ですが
実は、重大な落とし穴があります
データにできない要素が
きれいさっぱり抜け落ちるからです

そういえば、何年か前
格安スキーツアーのバスが事故を起こし
多くの学生が亡くなるという悲惨なことがありました
私は、旅行会社の責任を問うだけの問題では無いと思いました

世の中で、本当に価値のある部分は
データ化できない領域です
それが考慮されないということは
本質的に、安物の比較でしかないということです
高品質な商品とは無縁な消費行動です

人生の喜びや幸福は
金銭的な損得ではありません
高品質な時間を手に入れることがポイントです
そのためには、高品質な商品やサービスを求めるべきです
一度過ぎた時間は、戻って来ません
お金をケチるのは、程々にした方がいいのです