百田尚樹氏の

「日本国紀」

を、読了しました

素晴らしい本ですね
感動しました
百田さんは、私と同世代です
思うところも共通性があることを確認できました

この歴史書の良いところは
戦後の部分が正しく書かれていることです
しかも、とても分かりやすく、明確に書かれています
占領中にアメリカが日本人にした洗脳工作のことです
これが、日本の戦後思想に強烈な影響を与えました
このことが、はっきり書かれた歴史書は、今までありませんでした

全体的には、極端な偏りは無く
このまま日本史の教科書か副読本にしたいくらいです
こういう本がベストセラーになるのですから
日本も、まだまだ、捨てたものではありません

ただ、一箇所だけ、気になるところがありました
461頁の「テレビの登場」の一節です
東京オリンピックでカラーテレビが普及したというのは間違いです
東京オリンピックの時は、まだ、白黒テレビでした
もうカラー放送はしていたかもしれませんが
一般家庭には、カラーテレビは普及していませんでした

これはメキシコオリンピックの間違いでしょう
その頃には、我が家にも19型のカラーテレビがありました
なぜ、私と同世代の百田氏が、こんな素朴な間違いをしたのでしょう?
つまらないミスですが、速やかに訂正した方が良いでしょう
つまらないことで難癖をつけるバカがいますから・・・