今日は娘の23歳の誕生日です
学校が休みだったもので
事務所に手伝いに来てくれました
昼食の時、妻に言われて気付き、お祝いを言いました
プレゼントは買っていません

娘は、先日の学会での発表により

「若手奨励賞」

という賞をもらえることになりました
履歴書にも書けるので
これからの就職活動に有利になるそうです

どんな研究なのか、私にはわかりません
娘の専門はAIなので
私に説明しても、どうせ分からないと思われているようです
まあ、そうでしょうね・・・

娘の成長に、親としては、複雑な想いを抱きます
もう、こんなに大きくなってしまったのだ
自分の道を進み始めているのだ
私の分からない世界を歩んでいるのだ・・・と

いつまでも、可愛い小さな娘でいて欲しい気持ちが私にあります
そんなことはあり得ないのに・・・

私の中の娘の記憶は、小さな時のものほど鮮烈です
小さな娘を、全力で守っていこうとしていた自分を思い出します
可愛い娘を全力で守ろうとしていた
父親としての自分が、そこにいるのです
そして今も、そんな目で娘を見ている自分がいます