歴史への興味は尽きません
私は、相変わらず、織田信長のことを
調べたり、考えたりしています
まだまだ、基本的な事項も、頭に入っていませんから
どうしても勉強が必要です

ただし
私の織田信長像は変わっていません

”織田信長は革命家”

という考え方です
信長は戦国武将ではなく
戦国時代を終わらせた革命家だったのです
信長が、領地拡大や自己保存にだけしか関心がなかったら
日本の戦国時代は終わらなかったでしょう

兵農分離や政教分離、信教の自由、公私の別・・・等々
また、関所の廃止や幹線道路の整備など
全て、戦乱の世を永久に終わらせることと
近代国家の基本となる政策でした
織田信長は、正真正銘の”革命家”でした

それに続く私の考え方は
豊臣秀吉と徳川家康も革命家であったということです
彼らは、覇権を継承したのではなく、革命を継承したのです
秀吉も家康も、信長革命党の党員であり
信長革命思想の信者であり
信長の同志でした

信長の革命思想というのは「近代国家の建設」です
日本人は「近代国家」というものは
欧米から輸入した政治システムであると考えています
実際は欧米に先立つこと数百年
日本は、近代国家の思想を獲得していたのです
織田信長という一人の天才が、独力で創り上げた思想でした

信長の継承者である徳川家康が創り上げた
江戸幕府は、世界最初の近代国家でした
信長の思想を具現化したものです
もし、信長が健在であったなら
さらに徹底した近代国家が成立していたかもしれません