昨夜は町田で
サラリーマン時代の仲間に、27年ぶりに会いました
厳密に言えば、何人かは
元部下の結婚式や上司の葬儀で会っていますから
全ての人と27年ぶりというわけではありませんが

この会に出席していた人達の半分は
私が会社を辞めてから入社した人達です
幹事さんが上手に取りはからってくれて
私の知っている人達で、一つのテーブルにしてくれました
そうでなければ、私には、少し気詰まりな場になったと思います

久しぶりに昔の仲間と語らい
楽しい時を過ごすことが出来ました
私のことや、私がいた時代を知らない人達にとっては
なんだか変なことを言うオジサンという印象しか無かったでしょう・・・

社長とは、隣の席で、ゆっくり話すことが出来ました
72歳になり、引退して、穏やかになり
ご自身の本来の性格である、知的な雰囲気が色濃くなっていました
入社以来、私にとつて部長、常務、社長であった、その人は
私に、仕事のスピリットを教えてくれた人でもありました

時の流れは、全てを、過去という枠に閉じ込めてしまいます
知らない人にとって、それは存在しないことと同じです
私がその会社に勤めていたのは”バブル”と呼ばれた時代です

「あんな時代は二度と来ない」

・・社長はそう言い
私も、その言葉を噛みしめました
私にとっては

”バブル時代とサラリーマン時代が重なっていた”

・・・ということを、あらためて、思い知ったのです
あの時代をどう考えるかは、今更、どうでもいいことですが
けして、悪い時代ではありませんでした
今でも、多くの人にとって、なつかしい想い出なのですから・・・