昨日は、多摩大の学園祭の後
須田直吉さんの通夜に参列しました

須田さんの誕生日が
大正11年10月10日であることを
私は初めて知りました
なんと、満96歳です、文句なしの大往生です

妻と、都合のついた3人の子供を連れて行きました
子供達も、皆、須田さんのことを知っているからです
須田さんは、私の子供達も可愛がってくれました

式場には、4年前に須田さんが行った
横浜国大での講演の録音が流されていました
会場のざわめきもあり、よく聞き取れませんでしたが
最後に、須田さんの声が聞けて良かったです

須田さんの声は
柔らかく優しい語り口ですが
その底に”意志”を感じさせる強さがあります
それらが、明るさとユーモアに包まれているのです

式が終了するのを待って
ご子息に会い、おくやみを述べた後
父の名で生花を一つ、お願いしました

その場で、係の人に促されたので
棺の中の須田さんのお顔を拝見しました
とても安らかなお顔でした

本日の告別式は
父が出席するので、妻に付き添ってもらいました
妻の話では、父の衰えがひどく
相当力を入れて支えないと、姿勢が維持できない状態でした
式が終わると、父は、帰ると言ったそうです
はじめは、通夜も葬儀も全て出ると言っていたのですけれど・・・