桐蔭学園高校野球部の皆様

”秋期関東大会優勝”

おめでとうございます!!

まさに、名門復活です
ここ何年間かの低迷を思えば、嘘のような成果です
これで春の選抜出場も決まりですから
今後への期待が膨らみます

それにしても見事な復活
私自身、予想だにしないことでした
そもそも、関東大会出場すら、まったく予想外でした
何度か夏の県予選をテレビで観ましたが
プレーもコメントも、つまらないものでした
やがて、観る気も無くなりました

5年ほど前だったでしょうか
桐蔭学園で野球部の練習を見たという人が言っていました
フライを落とした選手に向かって、監督が

「そういうプレーが試合を壊すのだ!」

と、怒鳴っていたと

その話を聞いて
私は、桐蔭の野球部はダメだと思いました
エラーをしたくてする選手はいません
エラーの責任を強烈に印象づける指導をすれば
試合の緊迫した場面で、選手を萎縮させてしまいます
実際のところ
かつての名門は、見る影も無い惨状に陥りました

桐蔭学園野球部といえば
かつては、キャプテンがギターを持って甲子園入りするような
自由な気風のチームでした
しかも、それで初出場初優勝を果たしたのです

監督も替わり
桐蔭学園高校野球部は見事な復活を遂げました
私としては、ただ強くなるだけではなく
かつての自由な気風も復活させて欲しいと願っています
教育の一環である学校スポーツには
勝つこと以上に大事なことがあるからです