私は、毎日を穏やかに、楽しく暮らしたいと思っています
短気は悪徳であり、正義感は要注意だと考えています
しかしそれでも、現実は厳しく、怒り、苛立つことは多いのです
そんな自分自身が、自分で情けなくなります

自分には、何が足りないのだろうか?
自問自答をしながら
これまでの人生を、後悔はしないまでも

「別の人生があったのかもしれない」

・・・と、考えたりします

自分以外の誰かを責めたくないので

「自分は、自分に不向きな人生を選んでしまったのかもしれない」

と、思うことがあるのです

「望まぬ人生が心の底に怒りを潜在させてしまったのか?」

・・・と

私は、人生を後悔とすることはありません
十分幸せな人生を送ってきたと考えていますし
人生には、楽しいことばかりではないことくらい分かっていますから

それでも、別の人生があったかもしれないと思うのは
自分を許せない気持ちがあるからでしょう
感情を高ぶらせる自分を許せないのです

「なぜ、もっと穏やかに生きられないのか?」

目の前の現象ではなく、私の心の底の何かが
怒りを爆発させているように思えるのです
目の前の現象は、一つの切っ掛けに過ぎないと・・・