人の世は不条理です
正義は、しばしば挫折します
私は、小学生の時に、担任の女性教師から

「正義感が強くて、周囲とトラブルを起こす」

と言う意味のことを、成績表に書かれました
親は、何も言いませんでした

私自身は

「正義感が強いことは、あまり良くないことだ」

と、解釈しました

以後
自分の正義感には注意深くなりました
正義を主張することをやめたと言ってもいいでしょう

今でも、私は
自分の”正義”には懐疑的です
なるべく多角的に物事を考えてみます
一つの物差しや、自分中心の価値観に陥らないように
気をつけています

小学校の教師には感謝しています
良い注意を与えてくれたと思っています
私の性格の弱点を指摘してくれたと思うからです