昨夜「開運なんでも鑑定団」を観た後
なにげなくテレビのチャンネルを回していると
安室奈美恵さんが出ていました

イモトが、突然、安室さんに出合って、大袈裟に驚く
いわゆるドッキリの場面を見ました
イモトは、安室さんの大ファンだということです

安室さんの引退公演は、日本中で大きく盛り上がり
盛んにマスコミでも取り上げられていました

「平成の歌姫」

などとも言われています

私にとって、安室さんの思い出は
まだ新婚の頃、妻と観ていたテレビ番組です
逸見政孝さんが司会で
グッチ裕三さんなどが出演していた番組です

ものまね対抗戦の大好きな妻が
グッチ裕三さんが好きで、観ていたのです
歌番組というより
半分、お笑い番組の様なところもありました

安室さんは、まだ独立する前で
女性グループのメンバーの一人でした
歌とダンスの上手な、かわいい少女でした

やがて、彼女はソロになり
大ヒットを飛ばすようになりました
若い女性達から、熱烈に支持され
時代を象徴するような存在になりました

”アムラー”

という言葉も生まれました

それでも
私の中の安室奈美恵は”かわいい少女”のままでした
彼女の容貌が変わらなかったためでもあるでしょう

昨夜テレビで観た安室さんは
相変わらず少女の面影を残しつつも
エレガントな大人の女性の美しさがありました
私は、初めて、いままで知らなかった
大人の女性としての安室奈美恵に魅せられました

安室さんが芸能スクールに通い始めた時
将来の志望は”女優”だったそうです
ところが、ダンスや歌を習い始めると
これが自分の進む道だと自覚したようです

引退後の安室さんが、何をなさるのか
番組では、一切触れられていませんし
私には、想像もできません
ただ、私は”女優”という言葉に引っかかりました
今の彼女なら”女優”がぴったりではないかと思ったのです

彼女なら、一人の女性の
少女時代から、晩年に至るまでを一人で演じられるでしょう
NHKの朝の連続ドラマのヒロインを演じられそうです

安室さんには
見る人をを引きつける、独特の雰囲気があります
それは、宮沢りえさんにも共通する
なにか切なさをたたえた美しさなのです
まさに、ドラマのヒロインが持つ雰囲気なのです

私は、安室さんが女優になるなら、とても楽しみです
もちろん、芸能界をスパッと引退し
私生活を楽しみたいということであれば
その気持ちも当然だとは思います
ただ、ふと

”女優・安室奈美恵”

を、観てみたいと思っただけです・・・