今朝、新聞紙面を眺めていて
ふと、注意をひかれる言葉を目にしました

「威張ると運は逃げていく」

富士そば会長丹道夫さんの言葉でした
産経新聞が”話の肖像画”という特集で
丹さんを取り上げているのです

良い言葉だと思いました
人の世を生き抜くためには、努力だけでは足りず
幸運を掴むことは、とても大切です
いくら努力をしても、不運に付きまとわれる人はいます
多くの人が、努力は大切だと自覚しながらも
幸運を望むのは、そのためです

開運や、運気上昇には、多くの人が関心を持っています
人々が、神社仏閣にお参りするのも
多くの場合、そうした動機によるものでしょう
これが実際に効果があるらしいのは
初詣に来る人々の笑顔を見れば、分かります
不運に悩まされているような人は、あまりいません

とは言え
幸運に恵まれるためにできることが
神頼みだけでは、何か心もとない気がしてなりません
もっと確かな、現実的な努力で
人は、運を開けないものでしょうか?

私は、丹さんの言葉には
現実的に幸運を呼び込むコツが込められていると思います

私の経験からしても
威張らない、偉そうにしない、知ったかぶりをしない
・・・そういう人は、人から好かれますし、助けてもらえます
人が、大事なアドバイスやアイデアを授けてくれるのは
謙虚で人に好かれる努力家に対してです

誰でも、自分を強く利口に見せたい気持ちはあります
しかし、そうした虚栄心が鼻につくようになると
周りから、人が離れていってしまいます
そうなると、新しい良い情報は入ってこなくなり
幸運が遠退いてしまうのです