W杯サッカー日本代表が帰国したそうです
空港では、たいへんな歓迎だとも伝えられています
確かに、よく頑張ったとも言えますが
負けは負けですから、私としては複雑な心境です
空港まで出迎える心境にはなれません

セルジオ越後さんの辛口批評に、私は共感しました
10人の相手に1勝しただけで
あとは2敗1分けではないか・・・これのどこが立派な成績か?
言われてみれば、その通りなのですね

皆さん、日本代表は、どうせ弱くて
負けて帰ってくるのが当たり前だと考えているから
運良く決勝トーナメントに進出できて
しかも、強豪から2点を奪うことが出来たことを
とても喜んでいるのです
ちょっと、情けないですよね

日本人のフィジカルが弱いとか、メンタルが弱いとか
いろいろ、今更言ってもしょうもないことを言う人がいます
確かに、そういう要素があるにしても
ならば、何をどうしたらいいのか、その点を指摘すべきです

私が一番問題だと思ったのは
ゴールキーパーのロングキックです
あれはほとんど相手へのパスになってしまいます
コーナーキックはショートコーナーを多用したようですが
最後は、敵ゴールキーパーへの絶好のパスとなってしまい
痛恨の失点の原因となりました

フィジカルで負ける相手に
こうした手段は使うべきではありません
フィジカルが弱い、メンタルが弱いと言う前に
脳みそが弱いと言うべきなのです

W杯のような
長身の一流選手が集う大会では
普段使う戦術から見直さなければなりません
そんな当たり前のことが
日本代表は自覚できていませんでした