仕事が思うように進みませんと
つい、イライラがつのり
なにかと腹が立つものです

問題が一つだけなら
そこに意識を集中すればいいのですが
往々にして、そういう時は
いくつもの問題が重なってしまうのです
どこから手を付けていいのか、途方に暮れてしまいます

こんな時は、あせらず
急を要する仕事や、すでに入っている予定を優先します
本当に苦しいのは、その後です
時間に余裕が出来た時・・・容赦なく、問題が私を責めます
解決策を迫るのです

忙しさにかまけていると
大事な問題を、後回しにしてしまうことがあります
難しい問題を避けるために、忙しく振る舞う場合もあります
経営者が、それをやっては、おしまいです
経営者は、つまらぬことで忙しがらず
悠然と、最重要課題に取り組まなければいけません

経営者としてではなく、一人の人間として
重要な問題や困難な問題に直面することもあります
そして、しばしば、仕事と私生活で、同時に
大きな問題が重なることがあります・・・人生の危機です

仕事であれ、私生活であれ
私達が直面する問題は千差万別です
決まった解決策はありません・・・だから”問題”なのです
とは言え、何もしなければ、ことが前に進みません
人は、あせり、苛立ちます
でも、どうすることもできません

最近の私は、少し、ずるくなりました
解決策の分からない問題は、しばらく、考えないようにします
そして、自分では解決できないと、諦めてしまうのです
人に助けを求め、相談相手や機関を探すのです
どうも、それが一番のようです

ただし、専門家の言うことに黙って従ったりはしません
こちらの情報をしっかりと伝え、確認し
情報共有を図らなければなりません

そうでないと
専門家は、とんでもない勘違いをする場合があります
専門家だからと言っても、何でも知っているわけではありません
所詮、自分の経験したことしか分からないのが人間です
そこを注意深く見極めて、頼む相手を決めるのです